夜勤介護マンの日記

介護現場で感じたことを、体験ベースで書いています

杖を振り回しリモコンを投げる利用者を止めたのは、朝にお菓子をくれる相談員だった

この記事は、やきんかいごが介護現場で実際に体験・見聞きした出来事をもとに書いています。個人が特定されないよう、一部内容を変更・再構成しています。介護の実態をリアルにお伝えすることを目的としており、特定の施設・個人を批判する意図はありません。

介護施設には、いろんな利用者さんがいる

 

介護施設で働いていると、本当にいろんな方と関わることになる。

穏やかな方、気難しい方、認知症の方——それぞれに対応の仕方がある。

でもその中でも、ワイが経験した中で一番対応が大変やった利用者さんの話をする。

杖を持った爺さんやった

その方は精神遅延があった。

杖を使って歩いていた。一見すると普通の高齢の男性や。でも関わってみると、すぐにわかった。

自分のやりたいことを、止められへん。

ヤカンに入っているお茶を自分で注ごうとする。危ないから止める。すると——

杖を振り回した。

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