夜勤介護マンの日記
この記事は、夜勤介護マンが実際に飲んでいる商品について、自分の生活と大正製薬の公式情報を分けて書いています。効能、成分、用法・用量、使用上の注意は公式資料で確認した内容です。体質や体調には個人差があり、効果を保証するものではありません。なお、この記事にはアフィリエイトリンク(Amazon・楽天)を含みます。介護職の生活用品レビュー
介護職の朝にリポビタンD|42歳の現役介護職が仕事前に実際に飲んでいる理由
飲めば乗り切れる、という話ではない。それでも朝の生活の中にある商品として書きます
ワイは42歳、介護の現場で20年以上働いている現役の介護職です。日勤も夜勤もある仕事を、今も続けています。
そのうえで正直に書くと、仕事へ行く朝に「今日はしんどいな」「身体が重いな」と感じる日があります。20年以上やってきても、そこは変わりません。
そういう朝に実際に飲んでいるものの一つが、大正製薬のリポビタンDです。
先に断っておきます。この記事は「これを飲めば介護の仕事を乗り切れる」という話ではありません。飲んだら疲労が完全になくなるとも、ワイは考えていない。睡眠や休養、食事の代わりに使っているわけでもない。
それでも、朝の生活の中にこの商品がある。そこだけは事実なので、そこを起点に書きます。
この記事では、ワイ自身の使い方と、大正製薬が公表している商品情報を混ぜずに並べます。指定医薬部外品としての効能、100mL中の成分、無水カフェインの量、用法・用量、使用上の注意。そのうえで、向く人、向かない人、そして今回は買わなくてよい人まで書きます。
買ってもらうための記事やなくて、買うかどうかを自分で決めてもらうための記事です。
この記事で分かること
- 42歳の現役介護職がリポビタンDを飲んでいる実際の場面
- 仕事へ行く朝に飲んでいる理由と、生活の中での位置づけ
- 公式情報に基づく成分、無水カフェイン量、カロリー、用法・用量
- 夜勤中に飲んでいたモンスターエナジー記事との役割の違い
- 購入前に確認したいメリットと注意点
- 向く人、向かない人、買わなくてよい人
- Amazonと楽天で確認するときに見ておきたいこと
42歳の介護職が仕事へ行く朝にリポビタンDを飲んでいる
商品の説明より先に、誰がどんな生活の中で飲んでいるのかを書いておきます。ここが曖昧なままやと、この記事はただの成分紹介になってしまうからです。
介護現場で20年以上働いていても、朝から軽い日ばかりではない
介護の仕事を20年以上続けていると、身体の使い方はある程度覚えます。無理な持ち上げ方をしなくなる、力の入れどころが分かる、段取りで先回りできるようになる。そういう部分は、たしかに年数が助けてくれます。
ただ、経験年数は体調を保証してくれません。
仕事へ行く朝に「今日はしんどいな」と思う日はあります。「身体が重いな」と感じる日もある。ベテランやからその感覚がなくなる、ということはない。むしろ、慣れているぶん、今日の身体がどのくらいの状態かは自分でだいたい分かってしまう。
なぜその日がしんどいのかまでは、ここでは書きません。年齢のせいとも、寝不足のせいとも、決めつけられるほど自分の身体を記録していないからです。前の日の勤務が響いているのか、単にそういう朝なのか、正直なところ切り分けられません。
この記事で書けるのは、そういう朝が実際にあるというところまでです。
「今日はしんどい」と感じる朝に飲む商品の一つ
その朝に、実際に飲んでいるものの一つがリポビタンDです。
「一つ」と書いたのは、これしか飲まないわけでもないし、これが特別な決まりごとになっているわけでもないからです。毎朝必ず飲んでいる、これがないと働けない、という書き方はできません。
飲む頻度についても、ここでは決めて書けません。週に何本、月に何本と数えたことがないからです。数えていない数字を出したら、それはもう体験談やなくて創作になります。
飲む場所や時間の細かいところも同じです。何時に起きて何分後に飲んでいるか、朝食の前なのか後なのか、そこまで自分で観察していない。読者の役に立ちそうな細部ほど、作りたくなるものですが、そこは書かずに置いておきます。
だから、この記事の一次体験としてはっきり言えるのは、次の一行だけです。介護の仕事へ行く朝に、リポビタンDを実際に飲んでいる。
この一行の外側にあることは、公式情報として大正製薬が出しているものか、一般的な話として書けることだけになります。そのつもりで読んでもらえたら助かります。
介護職の朝にリポビタンDを選ぶ理由
では、なぜ朝なのか。ここは介護という仕事の中身と関係しています。
日勤でも夜勤でも、介護の仕事は身体を使う
介護の仕事には、身体を使う業務がいくつもあります。一般的なところで言えば、ベッドから車椅子への移乗、寝ている方の体位変換、排泄介助、入浴介助、歩行や移動の介助。中腰の姿勢になる場面も、立ったり座ったりを繰り返す場面もあります。
これは日勤だけの話ではありません。夜勤でも同じように身体を使う場面はあります。勤務帯が違えば業務の並び方は変わりますが、「身体を使わない介護の勤務」というものは、ワイの実感としてはありません。
ただし、負担の大きさは職場によって違います。勤務帯、担当する業務、利用者さんの状態、その日の人員。同じ「介護職」という言葉でも、中身はまったく違う。だから「介護職はみんな身体がしんどい」と一括りにするつもりはありません。
ワイ自身が毎回すべての業務を担当している、という話でもない。ここで書いているのは、介護という仕事には身体を使う場面が含まれている、という一般的な前提のほうです。
そのうえで言うと、出勤前の時点で「これから身体を使う」と分かっている仕事ではある。そこが、朝の過ごし方に少し影響してきます。
仕事が始まる前の朝に、自分が選んでいる
一日の始まりに何を口に入れるかは、人によって違います。コーヒーを淹れる人もいれば、お茶の人も、水だけの人もいる。何も飲まずに家を出る人もいます。
ワイの場合、その選択肢の中にリポビタンDが入っている、というだけの話です。
強調しておきたいのは、これが「介護職の必需品」ではないということです。職業で決まる商品ではありません。介護職やから飲むべき、という理屈にすると、この記事はただの押し売りになります。
同僚に勧めたこともなければ、職場で配って回っているわけでもない。あくまで、自分の生活の中で自分が選んでいるものです。
読んでいる方に持ち帰ってほしいのも、そこです。「介護職だから飲む」ではなく、「自分の朝に必要かどうかで決める」。この記事の役割は、その判断に必要な材料を並べることやと思っています。
ということで、ここから先は材料の話に入ります。まずは、ワイの感想ではなく、大正製薬が公表している商品情報のほうからです。
リポビタンDの成分・効能・用法を公式情報で確認
ここから先は、ワイの生活の話ではありません。大正製薬の公式製品情報と公式の説明文書で確認できる内容だけを整理します。
リポビタンDは指定医薬部外品の100mLドリンク剤
まず商品区分です。リポビタンDは指定医薬部外品にあたります。ジュースやエナジードリンクのような清涼飲料水とは区分が違い、公式でも「服用」という言い方がされています。容量は1本100mLです。
公式資料で案内されている効能は、次のとおりです。
- 疲労の回復・予防
- 体力、身体抵抗力または集中力の維持・改善
- 日常生活における栄養不良に伴う身体不調の改善・予防
- 虚弱体質に伴う身体不調の改善・予防
- 病中病後の体力低下時、発熱を伴う消耗性疾患時、食欲不振時、妊娠授乳期または産前産後等の栄養補給
これは大正製薬が公表している効能であって、ワイ個人にこの全部が現れたという話ではありません。ここを混ぜると、途端に怪しい記事になります。効能は効能、体験は体験として、分けて読んでください。
タウリン1000mgとビタミンB群、無水カフェイン50mgを配合
100mL中の成分は、公式資料では次のように記載されています。
| タウリン | 1000mg |
|---|---|
| イノシトール | 50mg |
| ニコチン酸アミド | 20mg |
| チアミン硝化物(ビタミンB1) | 5mg |
| リボフラビンリン酸エステルナトリウム(ビタミンB2) | 5mg |
| ピリドキシン塩酸塩(ビタミンB6) | 5mg |
| 無水カフェイン | 50mg |
添加物としては、白糖、D-ソルビトール、クエン酸、安息香酸Na、香料、グリセリン、バニリンが記載されています。カロリーは、公式の説明文書で1本あたり74kcalと案内されています。
成分ごとに「これはこう効く」という説明は、この記事では付けません。公式資料に書かれていない効果を素人が足すと、それは商品説明やなくて憶測になるからです。ここでは、何がどれだけ入っているかを確認できる形にしておくところまでにします。
買う前に見ておきたいという意味では、無水カフェイン50mgと74kcalという2つの数字は、あとの章でもう一度使います。
成人15歳以上は1日1回1本100mL
用法・用量も公式で決まっています。成人、つまり15歳以上は1日1回1本100mLを服用する、という案内です。15歳未満は服用しないこととされています。
あわせて、定められた用法・用量を守ること、ほかのビタミン等を含有する製品を同時に服用する場合は過剰摂取などに注意することも案内されています。
ここは、栄養ドリンクを「たくさん飲めばそのぶん元気になる」と考えている人ほど確認しておいたほうがいい部分やと思います。指定医薬部外品である以上、飲む量にきちんと決まりがある。清涼飲料水と同じ感覚で本数を増やす商品ではありません。
ビタミン剤やサプリメントを別に使っている人も、重なる成分がないかを確認しておくほうが安心です。
服用前に確認したい使用上の注意
公式の説明文書には、使用上の注意も書かれています。怖がらせたいわけではないので短くまとめますが、省略もしません。
公式に案内されている主な注意
- 服用後に発疹または胃部不快感が現れた場合は、副作用の可能性があるため直ちに服用を中止し、製品を持って医師、薬剤師または登録販売者へ相談する
- 服用後に下痢が現れ、その症状が続いたり強くなったりする場合も、服用を中止して同様に相談する
- しばらく服用しても症状がよくならない場合は、服用を中止して相談する
- 直射日光の当たらない涼しい所に保管する
- 小児の手の届かない所に保管する
- 使用期限を過ぎた製品は服用しない
それと、服用によって尿が黄色くなることがあります。これは公式資料で、配合されているビタミンB2によるものと案内されています。知らずに見ると驚くところなので、ここも書いておきます。
保管の条件は、あとで箱買いを考えるときにも関わってきます。涼しい所に置ける場所があるかどうか、という話です。
筆者にとってリポビタンDは睡眠や食事の代わりではない
公式情報を並べたところで、ワイ自身がこの商品をどう位置づけているかを書いておきます。ここを書かないと、結局は「飲めば元気になる」という読まれ方をしてしまうからです。
一本飲んだから介護の仕事を乗り切れるとは書けない
ワイは仕事へ行く朝にリポビタンDを飲んでいます。ただ、一本飲んだから今日の勤務を最後まで乗り切れる、とは書けません。
その日の勤務が楽になるかどうかは、正直なところ、現場の状況で決まります。人が足りているか、急な対応がどれだけ入るか、担当する業務が何か。飲み物一本で動く要素ではない。
それに、飲んだあと自分の身体がどうなったかについても、この記事では書きません。何分後にどうなった、どのくらい続いた、飲まなかった日と比べてどうやった。そういう体感を書けば記事としては読ませやすくなりますが、ワイはそれを比べて記録したことがない。書けば、その瞬間に嘘になります。
だから、この記事で言えるのは「飲んでいる」までで、「効いた」ではないということです。物足りない結論やと思いますが、ここを盛らないことがこの記事の前提です。
栄養ドリンクを使うことと、休むことは別の話
栄養ドリンクだけで、睡眠不足や休養不足、食生活の乱れを埋められるわけではありません。これは一般論として、はっきり書いておきます。
眠れていないなら眠るしかないし、食べられていないなら食べるしかない。100mLのドリンク一本で、そこが入れ替わることはない。
ワイもリポビタンDを、睡眠や食事の代わりとして使ってはいません。朝の生活の中にあるものの一つ、という位置づけです。休むかわりに飲む、という使い方をしていたら、それはもう商品の使い方の問題やなくて、生活の組み立ての問題になります。
説教くさくなるのは本意やないので短くしますが、順番としては休養や食事のほうが先です。そのうえで、こういう商品をどう置くか、という話やと思っています。
飲み物では睡眠や仮眠の代わりにならないと痛感した出来事は、夜勤明けに居眠り運転で反対車線へ入った体験でも書いています。
しんどさが続くなら、商品だけで処理し続けない
もうひとつ。朝のしんどさや身体の重さがずっと続くようなら、栄養ドリンクだけで済ませ続けないほうがいい、というのも一般的な話として書いておきます。
公式の説明文書にも、しばらく服用しても症状がよくならない場合は服用を中止して、医師、薬剤師または登録販売者へ相談するよう案内があります。商品の側からしても、ずっと飲み続けて様子を見る使い方は想定されていない、ということです。
ここで特定の病名を挙げて不安を煽ることはしません。ワイは医療職ではないし、読んでいる方の体調を判断できる立場でもない。
ただ、「毎朝しんどいけど、とりあえず一本飲んで出勤する」を何か月も続けているなら、一度どこかで相談する選択肢を持っておいたほうがいいとは思います。ドリンクは、その判断を先送りするための道具ではありません。
体調の異変を抱えたまま勤務を続け、夜勤明けの一人勤務中に倒れた体験は、介護現場で夜勤明けに倒れた実体験に残しています。
夜勤中のモンスターエナジーとは役割を分けている
このブログには、夜勤中に飲んでいたモンスターエナジーについて書いた記事がすでにあります。同じ「仕事中の飲み物」の話なので、混ざらないように整理しておきます。
モンスターエナジーの記事は「夜勤中」が中心
あちらの記事の軸は、夜勤中です。夜勤という長時間の勤務の中で、眠気とどう付き合うか、勤務時間の長さとどう折り合いをつけるか。そういう話を書きました。
つまり、勤務が始まったあとの時間帯の話です。すでに現場にいて、これから朝までの時間がある、という状況で書いています。
読者の検索意図としても、「夜勤 眠気」「夜勤中 飲み物」といった方向に近い内容でした。今回の記事とは、読む人の状況がそもそも違います。
リポビタンDは「仕事へ行く前の朝」が中心
それに対して、この記事の軸は、仕事へ行く前の朝です。
まだ現場に入っていない時間で、これから一日が始まるところ。眠気とどう戦うかという話ではなく、一日の入り口をどう始めるかという話になります。
同じ人間が飲んでいる商品でも、場面が違えば役割は違う。ワイの中では、この二つを同じ引き出しに入れていません。夜勤中の眠気対策としてリポビタンDを位置づけているわけでもないし、朝の習慣としてモンスターエナジーを置いているわけでもない。
この記事を読んで、夜勤中の話が知りたいと思った方は、そちらの記事のほうが合っていると思います。
夜勤中に飲んでいる商品のカフェイン量や箱買いの判断は、モンスターエナジー オリジナルのカフェイン量と24本ケースの選び方で詳しく整理しています。
商品同士の勝ち負けを決める比較ではない
念のため書いておくと、これは「どっちが優れているか」という比較記事ではありません。
リポビタンDのほうが効く、モンスターエナジーのほうが強い、といった評価はしません。そもそも今回、モンスターエナジーの成分やカフェイン量、容量、価格については公式情報を確認していないので、この記事で数字を並べて比べること自体ができない。確認していないものを比較表に入れるのは、いちばんやってはいけない書き方やと思っています。
比べているのは商品のスペックではなく、ワイの生活の中での場面のほうです。夜勤の途中と、出勤前の朝。そこが違う、という話に留めておきます。
実際に飲む筆者から見た購入前のメリットと注意点
ここからは、買うかどうかを判断するための材料に変えていきます。良いところだけを並べても判断材料にはならないので、注意点も同じ分量で書きます。
購入候補にできる点
まず、購入候補にできると思う点です。
ひとつは、商品情報が公式ではっきり公開されていること。指定医薬部外品なので、効能、100mL中の成分、用法・用量、使用上の注意が製品情報や説明文書で確認できます。買う前に自分で読んで確かめられる商品は、それだけで判断がしやすい。
もうひとつは、1本100mLで、用法・用量が1日1回1本と決まっていることです。量の目安が自分の感覚任せにならない。大きいボトルを少しずつ飲むタイプの商品と違って、どこまでが1回分なのかを迷わずに済みます。
そして、この記事の存在そのものも材料の一つやと思っています。介護現場で20年以上働いている人間が、今も仕事へ行く朝に実際に飲んでいる。宣伝としてではなく、生活としてそこにある商品や、という例です。
ただし、「有名だから安心」「昔からある商品やから間違いない」という書き方はしません。知名度と、自分の身体に合うかどうかは別の話です。
カフェインとカロリーは購入前に確認したい
注意点として最初に挙げたいのが、無水カフェイン50mgと1本74kcalという数字です。
カフェインを控えている人、あるいは一日の摂取量を自分で管理している人は、ここを確認せずに箱で買うと後から困る可能性があります。朝にコーヒーやお茶を飲む習慣がある人なら、それらと合わせて考える必要も出てきます。
ここで「コーヒー何杯分」と書けば分かりやすくはなりますが、比較の根拠になる数値をこの記事では確認していないので、換算はしません。100mL中に無水カフェイン50mg、という公式の数字だけを持って判断してもらうのが確実です。
カロリーも同じです。74kcalという数字自体は、食事と比べれば大きくありません。ただ、日常的に飲む前提で考えるなら、自分の一日の中に足される数字として見ておいたほうがいい。
どちらも、体質や体調、ほかに飲んでいるもの次第で受け止め方が変わります。気になる場合は、薬剤師や登録販売者に確認できる商品でもあります。
30本セットを買う前に考えたいこと
この記事で紹介しているAmazonのページは、確認した時点ではリポビタンD 100mL×30本の商品ページでした。いわゆる箱買いの形です。
まとめ買いには、その都度買いに行かなくて済むという利点があります。ただ、ワイ自身がこのセットを買ったとは書けません。どこで買っているかを記事に書けるほど、自分の購入履歴を整理していないからです。そこは正直に空けておきます。
そのうえで、箱で買う前に考えておきたいことを挙げておきます。
まとめ買いの前に確認しておきたいこと
- 直射日光の当たらない涼しい所に、30本分を置ける場所があるか
- 使用期限がいつまでか、その期間に飲みきれる本数か
- 1日1回1本という用法・用量で考えたとき、自分に必要な本数はどれくらいか
- そもそも継続して服用するつもりがあるか、まず試したい段階なのか
- ほかにビタミン等を含む製品を使っていないか
初めて飲む人が、いきなり30本を抱える必要はありません。1本や少量から試して、自分に合うか確かめてからでも遅くない。まとめ買いは、続けると決めた人にとっての選択肢です。
リポビタンDが向く人・向かない人・買わなくてよい人
ここまでの材料を、読者の側から整理し直します。全員に勧める記事にはしません。
購入候補にしやすい人
次のような人は、購入候補として検討しやすいと思います。
- 仕事へ行く朝に飲むものとして、指定医薬部外品のドリンク剤を探している
- 以前にリポビタンDを飲んだことがあり、続けて買う先を探している
- 成分、無水カフェイン量、カロリー、用法・用量を自分で確認したうえで選びたい
- 1日1回1本という分かりやすい量で管理したい
- 30本セットでの購入を具体的に検討している段階にある
- 介護職が実際にどんな場面で飲んでいるのかを参考にしたかった
「候補にしやすい」と書いているのは、ここに当てはまったから買うべき、という意味ではないからです。あくまで、検討の土台に乗せやすい条件という程度に読んでください。
購入前に慎重に確認したい人
逆に、次のような場合は、買う前に確認しておくことをおすすめします。
- カフェインを避けている、または一日の摂取量を管理している
- カロリーや添加物について、自分なりの基準を持っている
- 15歳未満(公式では服用しないと案内されています)
- ほかにビタミン等を含有する製品を使っていて、成分が重ならないか気になる
- 公式の使用上の注意を読んで、自分の体調に照らして不安な点がある
持病がある方、薬を服用している方、妊娠中や授乳中の方について、この記事で個別の判断はしません。飲めるか飲めないかを、ブログの文章が決められる話ではないからです。気になる点があるなら、医師、薬剤師または登録販売者へ確認してください。製品を持っていけば、そのまま相談できます。
この確認をひとつ挟むかどうかで、買ったあとの安心感はだいぶ変わると思います。
今は買わなくてもよい人
そして、今回は買わなくてよい、と言い切れる人もいます。
- 今のところ、こういう商品の必要性を感じていない
- 睡眠や食事を削るための代わりとして探している
- カフェインを含まない商品を探している
- すでに別のビタミン含有製品を使っていて、重複させたくない
- 自分に合うかどうか確認できていないのに、いきなり箱買いを検討している
特に二つ目は、はっきり書いておきます。眠らずに済ませるため、食事を抜くための道具として買うなら、それは商品の使い方として合っていません。公式の効能にも、そういう使い方は含まれていない。
必要ないなら買わない。それがいちばん損の少ない選択です。この記事を読んで「今はいらんな」と思ったなら、その判断が正解やと思います。
Amazonと楽天で購入する前に確認したいこと
ここまで読んで、それでも購入を検討したいという方向けに、商品ページの確認先を置いておきます。
Amazonでは商品名・本数・販売元を確認する
下のAmazonリンクは、確認した時点ではリポビタンD 100mL×30本の商品ページでした。ただ、ネット通販の表示は変わります。商品名の表記、セット本数、価格、販売元、送料、配送条件は、時期によって違っていることがあります。
買う前に、商品ページで本数と販売元、そして使用期限に関する記載を自分の目で確認してください。まとめ買いのときほど、この確認が効いてきます。
楽天では価格・送料・ポイント条件を確認する
楽天でも同じ商品を確認できます。こちらは価格に加えて、送料の条件やポイントの付き方がショップごとに違うので、そこも含めて見ておくと判断しやすいと思います。
Amazonと楽天のどちらが必ず安い、という書き方はしません。価格も在庫も変動するもので、この記事を書いた時点の状況をそのまま保証することはできないからです。両方を見て、自分の条件に合うほうを選んでください。
価格、在庫、送料、販売元、配送条件は変わることがあります。購入前に各商品ページで最新の表示を確認してください。
まとめ|リポビタンDは介護職の朝にある商品の一つ
ワイは42歳、介護現場で20年以上働いている現役の介護職です。今も、仕事へ行く朝にリポビタンDを実際に飲んでいます。
ただ、この記事で書いたのは「飲んでいる」までで、「これを飲めば介護の仕事を乗り切れる」ではありません。疲労が完全になくなるとも考えていないし、睡眠や休養、食事の代わりにもしていない。朝の生活の中にある商品の一つ、という位置づけです。
商品としては指定医薬部外品で、1本100mL。成人15歳以上は1日1回1本という用法・用量があり、15歳未満は服用しないと案内されています。100mL中に無水カフェイン50mg、1本あたり74kcal。使用上の注意もきちんと公表されています。買うかどうかは、この数字と自分の条件を突き合わせて決めるのがいちばん確実です。
夜勤中に飲んでいたモンスターエナジーとは、生活の中での役割が違います。勤務の途中と、出勤前の朝。同じ「仕事中の飲み物」でひとまとめにはしていません。
そして、必要ないと思ったなら買わなくていい。カフェインを避けたい人、睡眠や食事の代わりを探している人には向きません。しんどさが続くようなら、ドリンクだけで押し切らずに、医師や薬剤師、登録販売者へ相談する選択肢を持っておいてください。
そのうえで自分に必要やと判断した人だけ、Amazonか楽天で条件を確認してもらえたらと思います。介護職の朝に、こういう商品の置き方をしている人間もおる、という一例として読んでもらえたら十分です。
大正製薬「リポビタンD 製品情報」
https://brand.taisho.co.jp/lipovitan/lipod/about/
大正製薬「リポビタンD 製品PDF」
https://www.catalog-taisho.com/content/dam/selfmedication/jp/ja/lipovitan/images/00347/pdf/00347_ProductPDF_jp_91.pdf
大正製薬「リポビタンD 説明文書」
https://www.catalog-taisho.com/content/dam/selfmedication/jp/ja/lipovitan/images/00347/pdf/00347_Explanation1_11.pdf
※効能、成分、用法・用量、使用上の注意は公式資料が改訂される場合があります。服用前に製品の説明文書を確認してください。この記事にはアフィリエイトリンクを含みます。
この記事、もし「読んでよかった」と思ってもらえたなら——
夜勤明けのワイに、コーヒー一杯だけ奢ってもらえませんか。
それだけで、次の記事を書く燃料になります。
※OFUSEの投げ銭ページへ移動します。金額は自由です。