看取り・ターミナル
エンゼルケア(死後の処置)の目的や一般的な流れ、介護職の具体的な役割を解説。医師・看護師との連携や、ご家族へ配慮するポイント、現場で大切にしたい姿勢について伝えます。
医師からターミナル期と判断されてから最期を迎えるまで、介護職は現場で何をしているのか。清拭やオムツ交換での尿量変化、体位交換での点滴確認など、普段の介助を通じた状態観察と看護師への報告、お見送りから業務再開までのリアルな実体験を解説します。
ターミナルケアの意味や緩和ケア・看取り介護との違い、介護職の重要な役割を現役介護士が解説。人生会議(ACP)や家族支援、変化を見逃さない観察ポイントも網羅します。
「何が可哀想なんですか」——胃ろうのある利用者への経口摂取介助で起きたクレーム。家族の願いと現場の葛藤、そして20年の経験からたどり着いたケアの答えを語ります。
病院勤務時代、重症化した褥瘡を目の当たりにした現役介護士の筆者が、その経験から学んだ教訓を振り返ります。「防げたかもしれない」という悔しさを経て、なぜ研修の若手に「褥瘡は介護の恥」と伝えるようになったのか。ケアの積み重ねの大切さを綴ります。
老健(介護老人保健施設)では看取りができないと思っていませんか?特養や病院との役割の違いから、ご家族の関わり方、現場職員のリアルな動きまで、20年の現場経験を持つ介護士がわかりやすく解説します。
病院の夜勤で「今日ヤマです」と言われ緊張しながら朝を迎えた筆者。何とか乗り越えたと安心しながら朝食配膳をしていましたが、同じフロアで気づかないうちに患者が旅立っていたことを知ります。20年以上経った今も心に残る静かな朝の体験を振り返ります。