介護職の働き方
「熱がないから大丈夫」は危険。高齢者の敗血症は、高熱などの典型症状が出ないことも少なくありません。必要なのは病名診断ではなく「普段との違い」に気づくこと。最新ガイドラインや厚労省資料をもとに、介護職が現場で拾うべき観察ポイント、急な状態変…
現役介護職が夜勤明けや休憩中にリアルゴールドを選ぶリアルな理由を解説。疲労回復目的ではなく「炭酸が飲みたい時」の選択肢として、成分(通常品カフェインなし)や自販機での選び方、箱買いの注意点まで公式情報と一次体験をもとに正直にまとめました。
早出7時開始なのに駐車場到着は6時58分。着替えて現場へ入るのは7時10分——。どれだけ本人が間に合っていると言い張ろうが、7時に現場にいなければただの遅刻です。その「消えた10分」を夜勤明けが食事介助で埋め続けた現実と、繰り返される勤怠トラブルの現…
介護施設の食事介助中、スプーンを持ったままコックリと目を閉じる職員。注意しても「寝てない」と否定され続ける現場で、利用者への影響や職場の対応はどうなっていたのか。現場のリアルな実態と、居眠りを疑われる状態への「事実ベースの対応策」を、20年…
介護現場歴20年の筆者が、夏場の入浴介助(風呂介)における介護職自身の暑さ対策と、塩分チャージタブレッツの活用法を整理した解説記事です。浴室・脱衣室の温湿度環境や改正労働安全衛生規則(2025年6月施行)に触れつつ、カバヤ食品「塩分チャージタブレ…
介護現場歴約20年の夜勤介護マンが、居室のカーテンの開き具合に強くこだわる男性利用者さんとの実体験を綴ります。コール対応後にカーテンが少し開いていると指摘され、隙間なく閉め切ると「閉め過ぎだ」と再びコールが鳴る——。職員の「閉まっている」と本…
介護現場で「監査」と一括りにされがちな行政の訪問について、厚生労働省の指針や介護保険法をもとに解説します。支援を目的とする「運営指導」と、基準違反や不正等の事実確認を行う「監査」の違いを一覧表で比較。どのような場合に監査が行われ、何を確認…
介護現場歴約20年の夜勤介護マンが、夜間頻発するポータブルトイレ(Pトイレ)への排泄訴えに対応した一次体験を記録。尿が出なくても次の訴えを断れない理由と、他利用者への介助や定時業務との間で生じる夜勤者特有の葛藤をリアルに描きます。訴えの全受容…
現役介護職・介護現場歴約20年の「夜勤介護マン」が、夜間巡視における居室環境の確認と「床」を見る重要性について実体験をもとに語ります。巡視は利用者さんの状態確認だけでなく、足元の安全確認も不可欠です。本記事では、居室へ入った瞬間に足元へ目を…
介護現場歴20年の夜勤介護マンが、施設で出会った男性利用者さんとの何気ない思い出を振り返ります。食堂から自室へ戻る際の「ただ今帰ってまいりました」、トイレに向かう際の「トイレに行きます」という実況のような言葉。業務や介助の瞬間だけでなく、日…
ショートステイ(短期入所)の仕組みや利用の流れ、費用、初回の持ち物・薬の準備を老健で受入を行ってきた介護士が解説。家族の休息目的での利用や、施設への情報伝達のコツもまとめています。
夜勤介護マンが実際に飲んでいるモンスターエナジーオリジナルの1本あたりのカフェイン量(142mg)や注意点を解説。効果効能を煽らず、初めての方向けの単品と継続飲用向けの24本ケースの選び方やメリット・注意点を分かりやすくまとめています。
以前勤務していた老健で聞いた昔のエピソード。筆者が働く前、車椅子をトラックのような車に積めるだけ積み、夜勤明けの職員も運転して大人数で出かけて楽しかったと聞いた話を振り返ります。
陰部ケアが困難な利用者さんに対し、医師から「キチンとせんからや」と指摘された実際の出来事。自ら部屋へ向かった医師が実際の身体状態を目にしたあとに見せた変化とは。現場で起きたそのままの出来事を伝える夜勤介護マンの実録エピソード。
40人規模の施設で早出なしの夜勤ワンオペを担当した体験談。ショートステイの受入れで朝の起床介助が一気に集中した現場の様子と、「総人数」ではなく「特定時間帯の介助重複」が介護負担の本質である理由を実体験から振り返ります。
介護の仕事では利用者さんの痣や皮膚の変化にすぐ気付くのに、自分の足や腕の痣には「いつやったっけ?」と記憶がない介護職の日常体験談。自分の身体には意外と無頓着な介護士あるあるをつづります。
「毎日便を出さないといけない」と訴える利用者と、認識がズレていた看護師。摘便で確認しても訴えは収まらず、最終的に「毎日下剤」の運用へ……。その結果現場で何が起き、誰に負担が集中したのか。現役介護士がすれ違いのリアルを語ります。
施設で利用者が亡くなり警察の事情聴取を受けた夜勤明けの看護師。現場で一体何が起き、どう収束したのか……。現役介護士が聞いた、警察とのやり取りで起きた現場のちょっと変わった実話エピソードです。
サービス残業が当たり前だった以前の勤務先で、どのような業務改善が進んだのか。急変時の病院対応で本来業務が中断していた体制から、残業申請の徹底、営繕担当の新規雇用による役割変更、スピーチ廃止や業務簡略化まで、一施設での具体的な見直し事例を解…
介護施設の会議中、1年目の後輩が居眠りをして先輩に頭を叩かれて起きた場面。会議中の居眠りは注意されて当然としつつも、「注意の必要性」と「注意のやり方」は別問題です。何が問題かを本人に届かせる指導のあり方を現役介護士が考えます。
SpO2(経皮的動脈血酸素飽和度)の一般的な目安や個別の基準、介護職が現場でパルスオキシメーターを使う際の注意点を現役介護士が解説。数値だけでなく呼吸や顔色の観察、指の冷えによる測定エラー、看護師へ伝わる報告のコツを整理しました。
廃用症候群(生活不活発病)の原因や高齢者特有のリスク、介護現場でできる予防法を解説。「できないから介助する」のではなく「できることまで奪わない」関わりの大切さや、生活の中で身体を使う工夫、介護職が抑えるべき注意点をお伝えします
本部の注意を無視して施設に泊まり続けた医師の話。夜間の急変対応で助けられた現場の安心感と、組織ルールとの板挟みに悩んだ介護士のリアルな葛藤を綴ります。
県外の大学を出て縁のない土地で介護士となった同僚・村田さん。主任昇格、欠勤増加による一般職への復帰、引っ越しと施設移転など、十数年の歩みから見えた現場のドラマ。
老健の他部署研修でリハビリ部門へ1週間入った体験談。日常生活(ADL)を見る介護と、動作や機能を専門的に見るリハビリでの「視点・解像度の違い」と現場での気づきを語ります。
医師からターミナル期と判断されてから最期を迎えるまで、介護職は現場で何をしているのか。清拭やオムツ交換での尿量変化、体位交換での点滴確認など、普段の介助を通じた状態観察と看護師への報告、お見送りから業務再開までのリアルな実体験を解説します。
ライフリー エクストラパッドでも対応しきれなかった女性利用者との排泄ケアの記録。テープ止め併用の限界やバルーンカテーテル移行後の見守りの変化など、介護現場のリアルを語ります。
介護職ができること・原則できないことの線引きについて、厚生労働省の通知に基づき整理しました。日常的なケアや条件付きで可能な行為、判断に迷う場面の対応を解説。現場で「していいか」迷った時は自己判断せず確認することが大切です。
妻の職場で昼食の魚料理を食べた職員3人がそろって腹を下した出来事から、夏場の食品管理について考えます。「冷房が効いているから」「加熱済みの料理だから」という油断が招くリスクとは。複数人に症状が出た時の対応や、高齢者施設における注意点を綴りま…
食中毒の主な原因や症状、家庭でできる基本予防法をわかりやすく解説。高齢者は免疫力低下により脱水や重症化のリスクが高まります。介護現場で実践されている手洗いや消毒のポイント、嘔吐・下痢発生時の初期対応や受診の目安まで丁寧にまとめました。