事故・ヒヤリハット
元気だった利用者さんが、4人部屋の「あのベッド位置」に入ると体調を崩し亡くなっていく――。当時、同じ施設で働いていたワイと嫁が何度も目撃した不気味な連鎖。20年経った今も明確な理由はわかりませんが、構造、心理、環境という3つの視点から、現場で導…
夜勤巡視で入所当日の利用者さんがベッドから転落し、頭部出血していた事故の体験談。圧迫止血や常駐医への即座の連絡・受診対応と、事故後に介護士に残る葛藤や記録の重要性を語ります。
「座っといて」の一言やつなぎ服、4本ベッド柵も実は身体拘束にあたります。厚労省が定める11項目の具体例や、言葉で縛る「スピーチロック」など3つのロックを徹底解説。やむを得ない場合の3要件と手続き、明日から使える言葉の言い換えまで網羅した決定版。
蓄尿バッグ(ハルンバック)装着者の尿量減少を「腎機能低下」と思い込み、膀胱破裂の異変に気づけなかった介護現場の体験談。数字だけにとらわれず利用者自身を観察する重要性を伝えます。
介護現場で最も恐ろしい事故の一つ「エスケープ(離設)」。20年の現場経験を持つ現役介護士の筆者が、利用者が外へ向かう背景や前触れ、施設での具体的な予防策、万が一発生した際の初動対応、事故報告書の書き方まで、実体験を交えて分かりやすく解説しま…
配膳車でエレベーターの扉を破損し給料が残らない額の弁償を求められた新人時代、4病棟の同僚が負担を分けてくれた体験を筆者が振り返ります。仕事中の事故や弁償の注意点、介助時の破損予防についても解説。現場歴20年の経験をもとに語る失敗談です。