夜勤介護マンの日記

介護現場で感じたことを、体験ベースで書いています

【夜勤明けの口臭・ネバつき】170円の塩ハミガキ派だった俺が、嫁の「ピュオーラ」に胃袋掴まれるレベルで陥落した話

歯磨き粉にこだわりがなく安さ重視だった現役夜勤介護士が、花王の「ピュオーラ薬用ハミガキ ストロングミント」を妻から借りて体験した劇的な変化を本音レビュー。過酷な夜勤明け特有の口の中のもったり感や不快なネバつきを、強力な清涼感と持続するスッキ…

定時直前の転倒発見で残業確定…「見守り不十分」で片付けられる事故報告書の理不尽

介護現場の夜勤帯において、勤務終了直前の気が緩んだタイミングで発生する利用者の転倒・転落事故と、その後に待ち受ける過酷な後処理の現実をドキュメント。ケガの有無に関わらず必須となる看護師へのバイタル報告から、第三者に状況を伝えるための詳細な…

「急にボケた」と諦めるな!認知症と見分ける5つの兆候と治るはずの病気を見逃すリスク

高齢者が「急に認知症になった」ように見える症状の多くは、一時的な意識障害である「せん妄」の可能性があります。本記事では、20年の現場経験を基に、進行性の認知症と急性の一過性であるせん妄の違いを徹底解説。見分けるための5つの手がかり(急激な発症…

たった数秒で事故は起きる。同時多発するナースコールと一人夜勤の「残酷なトリアージ」

夜勤帯、必ず訪れる「実質1人」の時間。そこで同時に鳴り響く3つのセンサーマット。全員が「待てない」利用者の中で、介護士は0.5秒で誰を助け、誰を後回しにするかの選択を迫られます。全力で選んだ、それでも防げない転倒事故。「個人の責任」にすり替えら…

「咳でハッとする…」高齢者の尿失禁はなぜ起きる?最多の腹圧性から4タイプ別の原因と尊厳を守る介護の基本

高齢者に多い尿失禁を、最も多い「腹圧性尿失禁」を中心に徹底解説。骨盤底筋の緩みから起きるメカニズムや自宅でできる改善体操、放置すると危険なタイプまで4つの種類を網羅します。20年の現場経験から導き出した、排尿パターンに合わせた介護のコツと、本…

「自分でトイレに行けたら、家に帰る」そう言ってリハビリを頑張る利用者の前で、ワイが絶対に言わなかったこと

車椅子生活を送りながら「家に帰る」ためにトイレ訓練を続ける70代の北村さん。しかし、立ち上がる腹圧で便座に座る前に失禁してしまう現実を、本人は知りません。あえて事実を伝えず、黙って処理し続けた介護士。20年の現場経験から、綺麗事ではない「願い…

筋ジストロフィーは一括りにできない!型別の違いと最新の遺伝子治療薬まで徹底解説

50以上の病型を持つ遺伝性疾患「筋ジストロフィー」。子どもに多いデュシェンヌ型(DMD)から大人に多い筋強直性、最新の遺伝子治療薬「エレビジス」の動向までを網羅。単なる筋肉の病気ではなく、呼吸や心臓に及ぶ全身性疾患である現実と、20年の現場経験に…